手元にはあるが、まだ読んでいない本。
買うには買った。
自分のものだ。だが、本当に自分のものにはなっていない。
そんな本が多すぎる!
「演技について」(早川書房)ローレンス・オリヴィエ。
「中世の身体」(藤原書店)J・ル=ゴフ。
「紋章が語るヨーロッパ史」(白水社)浜本隆志。(私が買ったのはハードカバー)
「中世ヨーロッパの生活」(白水社)ジュヌヴィエーヴ・ドークール。(読みかけのまま)
「日本とは何か」(講談社)網野善彦。(読みかけのまま)
「日本の歴史を読みなおす」(ちくま学芸文庫)網野善彦。
去年買ったものも含め、こんなに読んでないのがあるのに、
またまた買ってきた。
「社会史とは何か」(筑摩書房)阿部謹也
「対談中世の再発見」(平凡社)網野善彦+阿部謹也
「ユダヤ人」(岩波文庫)ジャン=ポール・サルトル
その上、ゴツイ本をゴッツウ買ってしまった。
「中世藝能史の研究」(岩波書店)林屋辰三郎。
「日本芸能史論」(淡交社)林屋辰三郎。(これについては、4月14日の日記をどうぞ)
日本芸能史論(第1巻)
日本芸能史論(第2巻)
日本芸能史論(第3巻)
現在、「カラマーゾフの兄弟(1)」読書中。(これについては、4月10日の日記をどうぞ)
そろそろ終るので、2巻を買わなくちゃ。
あー、どうやったらこれらを読みきれる日がくるんだろうか~。
読んだらレビューを書くつもりですが、
いつになるやら怪しくなってきたので、
とりあえずご紹介いたします。
関心があるものがあったら、ぜひお手にとってみてください。
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