今店頭に出ている「レプリーク」(2008january vol.10)は、
「カーテンコール2007」と銘打って
2007年に上演された舞台の総まとめになっています。
あれも見た、これも見た、
ああ、これは見たかったけど見逃した、
え? これも去年だったっけ? などなど、
いろいろ感慨にふけることのできる一冊です。
ロングインタビューは小栗旬、松たか子、吉田都。
2008年の「注目の人、注目の舞台」では、
藤原達也、ソニン、チョウソンハ、
「リア王」「IZO」「キル」など。
ほかに「ファントム」「プロデューサーズ」「恋する妊婦」などなど。
レミゼの20周年記念のページ、ふたつのエリザベートの特集、
宝塚のコーナーもあり!
どのページから読んでもいきなりテンション100%!
オールカラーの変形A4112ページで1500円、お買い得です。
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