ようやく、出てまいりました!
諸葛孔明。
ここまで読んで思ったこと。
とても人の好い男(玄徳)の周りに、
とても力の強い男たち(張飛、関羽、超雲)が慕い集まる。
ひとつひとつの戦いでは強いのだが、
人を信じすぎて計略にひっかかったり、
単純すぎたりして、
どうもうまくいかない。
やっぱり、策士が必要なんだ。
という感じで、二人目の策士として諸葛孔明が出てきます。
アタマとカラダとココロが力を合わせて、
これからどのくらい伸びていくものか、興味津々です。
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