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新訳「カラマーゾフの兄弟」100万部突破
「カラマーゾフの兄弟」の新訳が売れに売れているという。ものかきたるもの、ドストエフスキーの「カラマーゾフ」くらいは読んでおかねば、・・・と思いつつ、これ…
「カラマーゾフの兄弟」の新訳が売れに売れているという。ものかきたるもの、ドストエフスキーの「カラマーゾフ」くらいは読んでおかねば、・・・と思いつつ、これ…
ワーニャ伯父さん「かもめ」を新潮文庫で読んだ私。「ワーニャ伯父さん」も収録されていました。「かもめ」と「ワーニャ伯父さん」は、同じような土地が舞台です。…
先月末より急に読むようになったトーマス・マンの作品。最初は「トニオ・クレーゲル」「ヴェニスに死す」などの短編でしたが、めざすは岩波新書3冊に及ぶ「ブッデンブ…
驚きの手話「パ」「ポ」翻訳何げなくつけていたNHK教育テレビで、手話の授業をやっていました。といっても、いわゆる「手話講座」とはちょっと違います…
トーマス・マンに挑戦の第一号は「トニオ・クレーゲル」でした。ドイツの男子校。金髪の美少年と、彼を慕う南国の血を持った黒髪の少年。えーっ??これって「トー…
戦争と平和愛のメッセージ先月「黒蜥蜴」を観に行ったとき、ロビーで売っていた美輪明宏自筆サイン本としてこの「戦争と平和愛のメッセージ」を買いました。美輪さ…
昨日の続きです。至上命題「とにかく机の上を片付ける」のために、・今いるもの・ひんぱんに使うもの以外は「取り除く」…というところまでいったのが、昨日。じ…