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「カラマーゾフの兄弟」読書会最終日
カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))4月から始まった「カラマーゾフの兄弟」の読書会。7回のうち、行かれたのは初回、二回目、そして最終回の今日。中抜…
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「Adagio」で太宰の人生を読もう
東京・首都圏エリア限定の話で申し訳ありませんが、都営地下鉄の駅に置いてある「中央公論Adagio」というフリーパーパーをご存知ですか?いつもは東京メトロの…
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カラマーゾフ「殺意」と「実行」のはざまで
この前、私は「カラマーゾフの兄弟」を「3000ルーブルと女と神」の三題話というとらえ方をしました。これは、間違ってないと思います。でも、一番肝心なことが…
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亀山郁夫のカラマーゾフ論
カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))亀山郁夫・新訳の「カラマーゾフの兄弟」は全5巻ですが、これはドストエフスキーが考えていた構想「4部+エピローグ」…
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「カラマーゾフの兄弟」キャスト案
カラマーゾフの兄弟(1)5月から読み始めた「カラマーゾフの兄弟」(4巻+エピローグ)、ようやく読み終わりました!ひとことでいうと、これは「3000ルー…
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新訳「カラマーゾフの兄弟」100万部突破
「カラマーゾフの兄弟」の新訳が売れに売れているという。ものかきたるもの、ドストエフスキーの「カラマーゾフ」くらいは読んでおかねば、・・・と思いつつ、これ…