今日、再放送で見ました。
とはいえ、全部は見られなかったんだけど。
東京モード学園は、実践的な教育それも厳しい教育カリキュラムで、
就職率100%を目指し実践しているとのことです。
一つの教科で年間200以上の課題が出るということで、
学生は一日に、いくつもやるべき課題を抱えて家に帰ります。
「週に2,3日は徹夜の日があります」と学生さんの一人。
「社会に出ても、複数の仕事を抱えるのは当たり前。
それをどう整理して優先順位を決めていくか。身につけてほしいスキルの一つです」
と、講師の一人。
学園長が言う。
「学生がやるべきことは二つだけ。授業にちゃんと出る。課題を全部出す。
これをやってもモノにならなければ、それは教育のほうが悪い」
あー、これ、私の通ったライタースクールと同じ。
「授業休むな、遅刻するな、宿題は仕事と思え」
やっぱり、これに尽きるわけね。
私の同期には皆勤賞(無遅刻・課題全提出)がたくさんいました。
たくさんいたから、あまりすごくないようにも感じたけど、
やっぱりすごいんだ~!
期によっては、ものすごく少ない年もあるみたいだし。
それを目指してやりきった私の同期たち。そしてワタシ。
胸を張りたい。
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