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7月・カンゲキのまとめ
7月下旬は怒涛の仕事ラッシュで、かなり放置してしまいました。とりあえず、カンゲキのまとめを先に書き、新潟まで行って観てきたNoismの舞台評などは、また後…
7月下旬は怒涛の仕事ラッシュで、かなり放置してしまいました。とりあえず、カンゲキのまとめを先に書き、新潟まで行って観てきたNoismの舞台評などは、また後…
月刊スカパー! 2012年7月号 【表紙】 桑田佳祐 (雑誌) / ぴあフジFNS27時間テレビに、宝塚大劇場が映っていたみたいですね。「笑っていいとも!…
大物浦、いわゆる碇知盛。吉右衛門の銀平/知盛、魁春のお柳/典侍の局、梅玉の義経、歌六の弁慶。今回、もっとも心打たれたのは、魁春である。というのは、この「…
今回、三代目中村又五郎、四代目中村歌昇の襲名披露公演のしめくくりが松竹座で行われた。夜の部の「口上」、幕が上がると、そこには早々たるメンバーが所狭しと並ぶ…
昨年の9月、新橋演舞場で始まった三代目中村又五郎と四代目中村歌昇の襲名披露公演は、この7月の松竹座での公演で一区切りである。新橋では初日まもなく又五郎が足…
6月は昼と夜と観ましたが、7月は、6月と同じ演目の「ヤマトタケル」はパスして、夜のみです。「将軍、江戸を去る」→口上→「黒塚」→「楼門五三桐」。特筆すべき…
つかこうへいが鬼籍に入るまでの最後の18年間を過ごした北区つかこうへい劇団。つかの死によって解散はしたが、そのメンバーによって「北区AKT STAGE」を設立…
去年から今年にかけて、義経千本桜、何回見ただろう。「すし屋」が仁左衛門と愛之助で2回、「鳥居前」が壱太郎/巳之助と今回の梅枝/松禄で2回、「法眼館・四の切…
一日経って、まだあの「いわく言いがたい」感情、生々しいっていうか、気持ち悪いとまではいかないんだけど、見たいし知りたいけど分かりたくないような、あの感触が、…
金森穣のアタマの中ってどうなってるんだろ?インタビューであれだけ本人からいろいろ聞いてから観たのに、もう全然想像だにしなかったようなものを見せられた!何な…