「演劇ライター仲野マリのエンタメ水先案
仲野マリは、歌舞伎レクチャーなども行うライター兼エンタメナビゲーターとして活動中。
当サイトは仲野マリのエンタメ観
プライバシーポリシーはこちらからご確認ください。
お問い合わせはこちらからお願いいたします。
仲野マリのお仕事情報については仲野マリ公式サイトをご覧ください。
仲野マリ(Mari Nakano)
ライター/講師(writer/lecturer)
プロフィール
1958年東京生まれ、早稲田大学第一文学部卒。
歌舞伎、ストレートプレイ、ミュージカル、バレエなど、年120本以上の舞台を観劇。おもにエンタメ系の劇評やレビューを書く。日本劇作家協会会員。
2001年第11回日本ダンス評論賞(財団法人日本舞台芸術振興会/新書館ダンスマガジン)佳作入賞。
2013年、GINZA楽学倶楽部「女性の視点から読み直す歌舞伎」開始。(毎月開講)
2014年、MOVIX柏の葉などでシネマ歌舞伎の上映前解説を開始。(年6回〜8回)
2017年、「恋と歌舞伎と女の事情」(東海出版研究所刊)発行。
「エンタメ水先案内人」とは
執筆に加え講師としての登壇を開始したのを機に、それまで名乗ってきた「ライター」と新しく始めた「講師」を融合した肩書きとして「エンタメ水先案内人」を名乗っています。正確にはHP「エンタメ水先案内人ーEcri-duo」(www.ecri-duo.com)を開設した2015年5月から。2006年に開始し現在も連載を続けている映画紹介コーナーのタイトル「仲野マリのシネマナビ」の「ナビ」に由来して命名しました。ジャンルや和洋新旧を問わず、幅広くエンタメ作品を見続けてきた仲野マリは、当初からエンタメ作品の魅力を皆様にご紹介するためのナビゲーター(水先案内人)。これからも、作品に込められたテーマや演技陣のパッションを実感していただけるよう、「書く=ライター」と「語る=講師」を駆使してまいります。
当サイトgamzatti.comは、レビューサイトです。
2014年5月吉日に公開したhttp://www.nakanomari.netを、
仲野マリのオフィシャルサイトとしています。執筆実績や講座案内などは、そちらをご覧ください。
【当サイトの歩み】
2006年12月、楽天ブログ「ガムザッティの感動おすそわけブログ」開設。
2012年9月、上記ブログのコンテンツを移植するため、www.gamzatti.comを立ち上げる。
2019年4月、楽天ブログが2000ページ・194万viewに達したのを機に全コンテンツを移植し、並行して書いていたブログなどのコンテンツも統合。
以来、その先に新しいコンテンツを加えていく。(詳しい経緯については2019年6月23日の投稿をご参照ください)