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とうとう出ました！　「若者と死」のＤＶＤ！
昨年8月、Ｋバレエの公演「トリプル・ビル」での再演で
中村祥子相手に素晴らしいパフォーマンスを見せた熊川哲也が
公演の直前、英国ロイヤルバレエのダーシー･バッセルと組んで
ＤＶＤ用に撮影したものです。
じっくり取り組んだおかげで、8月の舞台は陰影の濃いものになったといいます。
出るぞ、出るぞといっていて、
なかなかでなかったのは「ラプソディ」の時と同じ。
かなりこだわって作っているはずです。
･･･え？　「はず」って、･･･。
すいません。
買ったんだけど、まだ見てないの。
私、ものすごくいい舞台を見た後は、
その舞台の残像と、
いつまでもたゆたっていたい人間。
私にとって5/12の「海賊」は、ずっと脳裡に残しておきたいものなんです。
それも、アクシデントにより、当分ナマ熊川のバレエはないわけだし。
･･･でも、5/23の公演も見ちゃったし。
ずっと何も見ないでいられるわけもなく。
少ししたら、ちゃんと見て、感想アップしますね。
今日は予告ということで。
すみません。