この前紹介したテレビ番組で、その一端が垣間見られましたが、
今、KバレエのHPに載っている「熊川哲也のローザンヌ日記」は、
単なる日記ではなく、
ローザンヌコンクールというバレエの登竜門を審査員という立場で内側から解説してくれ、
バレエとは、
子どもたちを成長させるには、
いいダンサーになるには、
将来性を感じるコンクールとは、と
さまざまなことについて論じられています。
ぜひご一読を。
リンクは一番最後の第6日目をはっておきますが、
その前の分から必見ですよ。
- 舞台
- 32 view
熊川哲也のローザンヌ日記
- 熊川哲也とKバレエカンパニー
- コメント: 0
この記事へのコメントはありません。