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熊川氏、思いのたけをたくさんたくさん語りつくした、
という感じの3時間でした。
最近の熊川氏は、本当に率直に、赤裸々に、
自分の気持ちをファンに伝えてくれます。
著作権の関係があるので、中身については今日は伏せますが、
印象的だったのは、
最後に、今度「コッペリア」や「白鳥の湖」で主演する男性ダンサーに対して、
1人ひとり、それぞれの個性に合わせてエールを送っていたことです。
抽選には、今年もあっさり漏れてしまいました（笑）。
隣りの方は、昨年「ラプソディ」のパネルが当たった方でしたが、
今回は私の座ったテープルからは1人も当選者は出ませんでした。